kikaseteとは?
病気と向き合う方々のメンタルヘルスを支援する目的で立ち上げられたプラットホームです。その根幹となるシステムとして「思いを投稿、読んで共感」を掲げています。

思いを投稿、読んで共感
病気と向き合う時に感じる不安やストレスは、あなたにとって大切な存在だからこそ、家族や友人にはなかなか打ち明けられないものです。
「これ以上心配させたくない」との思いで、無理に平気なフリをしてしまうのは、あなただけではありません。
そんなどこにも吐き出せない思いを表現する場として、kikaseteはつくられました。

kikaseteでは投稿いただいた内容は原則すべて本サイト上に掲載します。あなたの個人日記と異なり、「きっと誰かが聞いてくれた」という確信が得られます。
またすでに投稿された中に、あなたとよく似た状況の方もいるかもしれません。その投稿を見つけた時、今感じている孤独感や疎外感があなただけのものではなかったと実感できます。
これが「思いを投稿、読んで共感」が目指す形です。
誰のためのサイトなの?
病気になった本人、またその周りのご家族、ご友人を想定しています。
kikasete運営について
kikaseteを立ち上げたのは、いまこの文章を書いている20代の医師です。
日々臨床に関わるなかで、とある患者さんの一言が心に残りました。
「本当のこころのうちは、先生や看護師さんはもちろん、家族にもなかなか言えない」
一体、どれほどの覚悟で病気と向き合っておられるのでしょうか。
また2020年のパンデミック以降は、病院に入院することは以前よりも重い意味合いをもちつようになりました。お見舞いが制限され、大切なご家族やご友人と顔をあわせる機会が激減したのです。
そんな厳しい社会情勢を鑑みて、医師としてなにかできることはないか考えました。
そこで考えついたのはkikaseteです。インターネットを介してメンタルヘルスをサポートすることで、病気と向き合う人々を支える一助になればと思います。
